FAR EAST BAZAAR 広島店 店長
松岡さとみ

Q.【入社経歴・動機】

A.母親としても、一人の社会人としても、いつでも輝く自分でいたい

高校卒業後、メンズセレクトショップで6年間勤務。私以外全員が男性という体力勝負の業務も多い中で性別を理由にせず、自らしっかり考えた結論を持って根気よく取り組む環境に大変ながらも働き甲斐を感じていました。出産を機に一度子育てに専念、その後子育てのしやすい環境を求めて大手メーカーで二年パートとして働きました。しかし毎日同じことの繰り返しに仕事の意義を見出せない日々。「私は母親だからこれしか出来ない」と自分自身の人生を諦めかけている自分に気が付きました。育児をしながらでは社会的に活躍出来ないと決めつけていたのは私。かつての自分のようにエネルギッシュに働きたい、自分を誇れる生き方をしたいと決意。

そんな時、元々好きだったFAR EAST BAZAARの募集記事を見つけて大喜び。企業理念や社長のメッセージを読めば読むほど、まさに私が大事にしていた仕事への想いと重り、再び心に火がつきました。

入社後、アルバイトとして約2年勤務。その時は社員という働き方は考えていませんでしたが、店舗マネジメントに関わる内にもっと自分の力をつけて成長したいと思うようになり、2019年FAR EAST BAZAAR広島店店長に挑戦することとなりました。

Q.【仕事内容、働き方】

A.店舗がみんなの自己実現の場所となるように

売上管理/在庫管理/人材育成/店舗企画/レシピ開発/SNSイベント企画

家庭を持っていることもあって平日9~17時の固定勤務です。

店長着任当初は任されたからには思いっきり頑張りたい!という想いだけで突っ走ってしまい、家庭との両立に苦戦したこともありました。今では一日のリズムを掴めてきて、朝食の準備と同時に夕飯の下準備を済ませておくなど工夫をしています。

接客業が好きでずっとそのキャリアを歩んできましたが、私にとって店長は初めての挑戦でした。店舗を任された当初は売上が伸び悩んでいたところからのスタート。まず大切に取り組んだのはスタッフ一人一人とのコミュニケーション。ブランドの世界観やミッションを体現するためにスタッフに伝わるように伝えることを念頭に、個性も想いも様々なスタッフの自己実現の場にしようと心懸けています。皆との信頼関係が出来るにつれて結果として売上にも繋がるようになりました。今まで引っ込み思案だった子が積極的にお客様との会話を楽しむようになったり、店舗を良くするために意見を言ってくれるようになったりしたことに大きなやりがいを感じています。

お店をもっと多くの方に知って貰おうと、新しい視点から自社の商品の魅力を伝えるために、地元で愛されるパスタ屋さんとのコラボ企画も行いました。開発まで何度も試作を重ねていただき、主力商品のエジプシャン・デーツのパスタが大反響だった時は嬉しかったですね。

Q.【FAREASTとは?大変なことは?】

A.どこまでも真剣に熱くなれるのが楽しくて仕方無い

広島店はロケーション的に関東や関西の店舗から離れた位置にありますが、全くそれを感じることがないほど、店舗同士、スタッフ同士の繋がりが強い会社です。人に対する情がとにかく厚い。常に連絡を取り合い、気にかけあい、相談しあえる環境にあります。今まで一度も直接顔を合わせたことが無かった別店舗のスタッフでも初めて会う感覚が全く無く、ずっと一緒に長年頑張ってきたような気がするのが面白いねなんて話したりもします。

あとは、どれだけ真剣に熱量を持って話しても馬鹿にされないところが大好きです。それだけ皆がどんな些細なことにも全力に取り組んでいるんですよね。お互いを尊敬しあい、高めあえる、関わりがいのある会社だとそう思っています。

目の前のことに一生懸命力を尽くすと挑戦の機会はいつでもやってきます。初めて経験することが多いので習得するには勿論努力は必要ですが、そんな時こそ励まし助けてくれるのもまた此処の仲間達です。

Q.【今後の目標は?】

A.多くの人にFAREASTという会社の面白さを知って欲しい

他社とのコラボレーション企画を通して外部に企業の魅力を発信していくことの面白さ、可能性を感じて深く広く関わってみたいと思いました。

インスタグラムでは簡単に作れて栄養も摂れるレシピ掲載を担当しています。今後はドライフルーツアドバイザーの資格を活かしたセミナー、インスタライブなどのオンラインイベント企画や、商品開発などにも関わっていきたいですね。色んな方にもっとFAREASTBAZAARというブランドを知っていただき、小売業としてのモノの提供だけではなく、ライフスタイルが豊かになるようなコトの提供を出来る場を創っていきたいです。