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Corporate Philosophy

Cultural   ―文化的であること―

イスラムお祈り世界の文化を東の果て“FAR EAST”に運ぶ。世界を歩けば様々な文化に遭います。それは食べること、着ること、住むこと、楽しむこと、考えること、聞くこと、見ること…およそ生きることにまつわるあらゆることにその土地独自の個性が映って見えます。その有り様は時に怪しく、魅力的ですが、古来人間は異なる文化との接触を通じて、それを理解し、取り入れ発展してきました。我々FAR EASTのバイヤーが異国の地を訪ね、驚き、感動し、ワクワクしたその感覚をお伝えしたいというのがわざわざ海を越え遥か東の果てまで運ぶ動機です。

Natural, Organic, Safe, Fair   ―ナチュラル・オーガニック・安全・公平であること―

人にモノを渡すとき、それは当然に安全なものでなければなりません。人とモノを交換するとき、それは当然に互いに利するものでなければ続きません。だからFAR EASTの商品は当然にnatural, OrganicでFair tradeであるべきだと考えております。ただ少々気恥ずかしいのであまり前面には出しません。それよりは、やはり初めて知らないものと出遭うときの言い知れぬ高揚感やワクワク感、恰好いいもの、綺麗なもの、共感できるものに遭うときの満足感、言い換えればその見た目に映って見える所謂“たたずまい”に魅力を感じて頂き、蓋を開けてみれば“当たり前にNaturalでFair”というのが丁度いいと考えております。

Sustainable   ―持続可能であること―

“細くとも永く”を基本とします。世界でも稀にみる商品のライフサイクルの短さを誇る日本市場に無理に当てはめることを良しとはしません。世界各地で営々と育まれてきた文化がそれにアジャストするとは考えにくく、また現地の雇用や生産体制をその短命市場に合わせることがフエアとはやはり考えにくいからです。

Valuable   ―価値を保つこと―

“価値あるものを価値あるものとして“もまた基本です。言い換えれば価値を感じていたその対価として代金を頂くということです。ですから安売りなどの販売戦略がそれに優先することは有難くないのです。必然的にマーケットは絞られてきますが、各地で綿々と受け継がれてきた文化を紹介する担い手としては、“その価値を減らすことなく”というのは義務であると考えます。

Satisfactory   ―満たされること―

関わる人すべての満足度を出来る限り高めるというのも原則です。これが難しいことを知らない訳ではありませんが、やはりこの点を常に意識しておかなければやがてすべてがトーンダウンしていきます。ですから抽象的ではあっても、いつも何を満たすべきかを念頭に事を進めているのです。